大人は結果にこだわるが、子どもはやっている最中が一番楽しい。
大人脳で考えて複雑化した目でインナーチャイルドを見てもその子には辿り着けなかった。
子ども脳で感じたときに分かったのが私の中のインナーチャイルドは昔の私だった。
私は、小学生の頃月刊誌のマンガを買う。付録開ける。説明書読まずに自分で創造して作っていく。とにかく作ってみて出来上がる。説明書見て合ってたらサイコー!
出来上がりが重要じゃない。何かをやっている作っている最中が最高に楽しい。
大人になると、いつからか出来上がりが重要で結果が重要で目標が重要で・・・となってしまいがちになっていた。
子どもは何かやっていることが楽しい、ただやりたいだけ。
自分が何か出来上がってインナーチャイルド喜んでるかなー?と思っても、さほど喜んでないなと感じていたのは、私は出来上がりや結果にフォーカスして、どうでしょう?と尋ねていたからか!
私のインナーチャイルドは何かを創造しているときが一番輝く!
そこにフォーカスするんですよ、早苗さん!
今を楽しむ!
ノンノン
今しか楽しめない!!!!!
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