プリーザー＝相手を喜ばせようとする これは本当にやっかいなもので、脳にパターン化されつづけ 無意識の骨頂。 私はずっとこれをやっている したいわけじゃない してるつもりもない だけど、私の基準は、「私」ではなくて「相手」なのだ...

最近、散歩をするという日課を取り入れました 雪もとけて歩きやすいです 散歩をしていると余計な事を考えない 見えているものだけに興味しかわかないので 何か悩んでいたり考えこんでいる時ほど散歩をするという行動が あれ？何に悩んでいたんだっけ？ と軽くなります...

ひとりで、自分で、迷って悩んで気づいて進化する 最終的にはコレなのだけれども ひとりで、自分で、悩んで迷って×１００ を繰り返すのはキツイ！ 自分のことは自分でなんとかする強さは最高最強 だけどもだけど ずっとはつづかない 山あり谷ありの人生だ！！！！ ふ～～～...

日高山脈は今日も神々しい どこまでも行けそうだ きらきらじゃん やっぱきらきらじゃん 生きてます 日高山脈はずっとここで生きてます 生活しています 鶴も生活しています。生きています 地球全部で生活しています 地球はそういうところです...

激突の日々だ 歩いてガンガン激突して、イテ～～～、あ～～～、この壁まじどっか行ってくれと思う。 よし！と思って思いっきり走ったら、また壁に激突した やり方が違ったらしい・・・ この壁はどうしたら無くなるか？ と、考えて壁の前で昼寝して数年・・・。...

私は一般的に見れば「落ちこぼれ」のハンコをぽんっと押されてしまう 人の言っていることが何のことを話しているのかが分からない。 計算ができない。 全然違うことをしてしまう。 自分も社会に適合できない人と自覚している 社会にこたえられないのです・・・ そりゃあそうだ！！！！！...

私たちは誰かを褒めたり讃えたりすることは得意なのに 自分が褒められたり讃えたりされると 「いえいえとんでもございません」 と、謙虚・謙遜をプログラムされたかのように反射的にその言葉や態度が出てしまう 日本人特有の自分を下げる美学のプログラミング...

前に書いたブログで、あの星に過去の私と未来の私がいる。 なのでいつでも最強だ！と書きました。 なんでそう思えるのか・・・ 私は絶対に地球以外の星にいたと確信していることと 私が、私を見捨てるか？見捨てるわけがない！！！ あの星にいた自分がいつか地球で行き詰る私を知っていて、...

はじめてホールエナジーマネージメントのニュースレターを担当しました。 PCには疎い私が半べそかきながら、 何が分かってないのかが分からない、保存できない、消える。 文字の色を変えれない、大きさも変えれない、動画も入れれない。 ヘルプミー！！！！...

２６歳後半の時、私は悩んでいた。 フィンチ・グレース史さんの当時開催していた基礎コースを受講するか、しないかを。 そして私は史さんのブログを全部読んでは、また読んで、またまた読んで確信した。 この人は大丈夫だ、安心できる！！ 東京へ行こう！！ 大決心だ！...

大自然の中で暮らしていてもっとも素晴らしいことは 満天の星空が見えることです。 玄関開ければ、その季節の星座が見えます。 ずっと見ていると違う次元に入って、あの輝いている星に私がいたかもしれない そして、未来の私がもうあの星にいるような感覚。...

なんにもありません 風の音しか聞こえません なんにもないけど、一番美しいものであふれてる 自然があるだけで心は豊かになる なんにもないように見えて、すべてある。 そして♡ 宮古島で暮らしているフィンチ・グレース史さんの動画です！ 豊かさがあふれだす！ご覧ください！...

鹿をみて癒され 海も近く、癒される 雄大な土地、、、かっけー たくさんの命 あなたバレてます！（笑） そしてまた鹿に癒される 私の日常 地球と一緒

テストがあれよあれよと来る はっきりテストだと分かった時はクリアするために全身全霊で挑める ふと、日常の中の１コマすぎて気が付けなかったテストが来た 私は染みついている「相手にとって良い人」が無意識に発動してしまう 気づいたときは遅し！！！！ なんてこった！...

フィンチ・グレース・史という人はとんでもなく愛に溢れた人だ。 人類でこんなに無条件の愛をもっている人はそう簡単にいない。 史さんと学びつづけて７年目になる 徐々に変わっていったけど、変われない部分もたくさんあった。私が表に出たくなくて動かなかったから。...

キングでありつづけるためには、吠えつづけなければならない。 がお！！ 私はずっとライオンキングが吠えつづけているのを下から見上げていたウサギだ。 臆病ですぐ穴に隠れる。 そしてやっかいなのが心の奥ではライオンキングにやきもちをやくことだ。...

別れられるか 手放せるか 言いにくいことを言えるか 本当にかわしたいことほど決断のときがくる。 でも私は最初から分かっている、自分は絶対にそれができる人だと。 決断のときが目の前に来たときに「やれる」と断言できる自信がある。 やるか、やらないか。...

大人は結果にこだわるが、子どもはやっている最中が一番楽しい。 大人脳で考えて複雑化した目でインナーチャイルドを見てもその子には辿り着けなかった。 子ども脳で感じたときに分かったのが私の中のインナーチャイルドは昔の私だった。...

私には親友がいます。それは「木」です。 子どもの頃は木が母であり父でありました。 人にとって言葉は大事ですが、言葉は無くても木々たちからの エネルギーが私を育て、私を形成し、私に愛をくれました。 一番の理解者であってくれていました。...

野生動物が大好きだ。 本当は仲良くなりたい。 彼らはどんなに遠くにいても私を察知して私を観察する。 そして走って山へ帰っていく。 私は危ない人間ではないよ！と伝えても彼らは帰っていく。 たしかな境界線がある。 神聖な境界線。...