毎月2回、グレース史ファウンダーから英語を習っています。
今日は
Is there a stove next to the sink?
Yes, there is.
No, there isn't.
Thereの文章で、教科書の絵を見ながら、これは前にある?後ろにある?それとも横にある?
を英語で言って行きます。
おおおおおおおお、、、 はははははははは、、、 ええええええええ、、、 史さんがリズムをつけてこの速さで言っていく。 私は、あれ?これは?なに?とか、え?なんて言ったのとか?リズムを乱す。 史さんはそのまま続ける。リズムを刻む。 自分がいかに、集中できていないかを知る。 できない言い訳を考える。 史さんの反応を気にする。 余計なことは!!気にしないで!!!この英語を話すことだけに集中するだけ!!! 1周目、自分でもわけわかってない。 2周目、なにかを間違って英語で話しているなと気づく。 3周目、間違っている部分に気付く!!理解した!!! 理解できた!わかった!時は感動します。 これが感動です。 そうすると、今まで押さえつけていた自分が一気に出てきて、ヒーリングへ突入。 できない、できない、できないんじゃない、やらせてもらえない自分。 できないことをずっとさせてあげれなかった、できるまで、できないを続ける勇気を自分に与えなかった。 その自分を史さんと一緒にヒーリングして、いまの自分と融合していく。 これが叡智に変えていくってことだね! 自分の身体の中に黒い重い風がずっと吹いていたのが、ヒーリングしたことによって、透明でキレイな風が私の身体に吹いて、エネルギーが循環していく。 できなくたっていいじゃないか! それが冒険で、それが人生じゃないか! できなかったことが自分一人でできた喜びを想像して・・・感動の嵐が自分に巻き起こる! 進化の道とはなんと険しくて楽しいものなのでしょう!!!か!! 英語の「There is」「There are 」の違い。 日本語脳で考えて英語を話すと、逆の意味になってしまっていたことに気づいて文章を変えて英語を話せたこと。 できない、できていないことを、させてあげる。 自分で気付く。 自分で気がついたことは、身体に染み渡り、感動になって叡智になる。 道を自分で一から作っていく。手は出さない。 手は出さないって最高の愛だね。
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