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執筆者の写真Sanae

言葉のリノベーション

「大丈夫」「ありがとう」「よくやった」


私は自分に言って自分を励ましたり勇気づけたりする。


でも、正直、この言葉を言っても全然大丈夫にならないし

大丈夫だったかな?失敗したかな?


と、よぎる。


30年以上、言い続けてた、

「大丈夫」は、本当は大丈夫じゃないけど…大丈夫!!

「よくやった」は、言い聞かせるために言っていた!!

まじ、ヤバだけど、、よくやったよ、え、、ヤバかったよね??あ、あ、あ、

よくやったよ!・・・たぶん


全然!大丈夫じゃないんですけど!!!!!

勇気づけられないんですけど!!!

使い続けたパターン半端ねーーーー!!


そんな中で


私は、無意識に最近、韓国語で

自分を安心させたり

自分を勇気づけていることに

気がつきました。


韓国ドラマをよく見るのですか

恋仲の男女がお互いに

相手を大切に思って言い合う

言葉。


愛してるエネルギーの中で聞く


「大丈夫」「ありがとう」「よくやった」


「ケンチャナヨ」「コマオ」「チャレッソ」


私は、韓国語は、この相手を大切に思うエネルギーから

放たれた言葉の意味合いしか知らないので


「ケンチャナヨ」は本当に相手を思っての大丈夫。

「コマオ」は愛してるからの!ありがとう。

「チャレッソ」は本当に心からやったぜーーーー!!!


韓国語で自分に

「ケンチャナヨ」

と言うと、じわ〜〜〜と暖かくなって

あ〜〜〜大丈夫だと感じられます。


私が知っている韓国語はこのエネルギーなので

安心します。



日本語も、このエネルギーで言えたら

愛の中で言えたら

「大丈夫」も、じわ〜〜〜〜と暖かくなったら


今からでも、愛情の中でずっと言葉を話したら


ハートにずっと響く

響き続ける毎日を送れたら

最高の世界になる。


大丈夫は本当に大丈夫だよ

ありがとうは本当にありがとうだよ

よくやったは本当にあなたは最高にやりきりました!!


言葉のエネルギー大切だね。




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