なんで、できなかったんだろうと
自分を責め立てる
自分の頭を叩いている
小さなことから大きなことまで
私は自分に優しいようで優しくない
のほほんと生きているようで
内側では自分を叱責している
これはもうクセである
思考のパターンが確立している
もはや、この思考のパターンを稼働しないと
逆に不安になるような
私の日々のルーティンになっている
窓側で、太陽の日差しにあたりながら
自然を見てみる
優しいエネルギーが届いている
太陽の光も
木々の光も
風も
空気も
私の味方
いつだって優しい世界のど真ん中で私は生きている
その中で、神聖な存在たち
私のガイドの光が届く
この優しいエネルギーが私の思考を包んで溶かして光へと変わっていく
私は私に優しくしていい
私は本当は優しい世界に触れている
すべて順調だよ
ハートでかみしめる
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