こどものころはよくもう一人のワタシがいて。
私が悩んでいるとワタシに話しかけてワタシからの答えをもらっていました。
いつも明快で、時には答えはくれなくて何年後かにわかるから今は知らなくていいよ
と、私のナイスパートナー!私のワタシ。
こういれたのも、山の中で静かにくらして、人と学校でしか会わない生活だったので、
私はワタシとの世界を維持できていたんだなぁと思います。
そして私は山から出て、都会へ行き、たくさんの人に揉まれ
私は私を信じられなくなり、私を信じていない私にはワタシは現れなくなって、
粉々に砕けたあと、、
砕けたあとが神聖な学びのスタート
どん底になって開かれる魂への道
学んでいくにつれて、あの時のいつも答えをくれていたワタシは誰だったんだろうと、
ふと感じた時
やはり、、ガイドだったんだなと感じます。
すべての人にガイドがいて、話しかけたらすぐ答えてくれて。
思い込みなんかじゃなかった。
自分の妄想なんかじゃなかった。
いつも助けてくれたのはガイドでした。
すべての人がいつも特別で、護られている。
Happy Happy Happy じゃん!!
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